仮想通貨で世界が変わる! 暗号通貨でおいしい生活。

元エンジニアが語る暗号通貨で生活できるまで。

今なぜ暗号通貨なのか(2)

暗号通貨の成り立ちについて

前回は暗号通貨が世の中に与える影響について話しました。

 

既に書いた通り、暗号通貨は

・国境がなく、違う国の人同士でもお金をやりとりできる。
・銀行を介さずスマホ同士で送金が完了する。
・結果、送金するのに余計なお金がかからない。

などが世界で注目されている理由だということに触れました。

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既に有識者の間では、
・パーソナルコンピュータ(PC)
・インターネット に次ぐ

「第三の技術革新」ともてはやされています。

すなわち、
1970年代 アップルとマイクロソフトが家庭にコンピュータを届け、
2000年代 グーグルがインターネットで「情報の瞬間移動」を可能にし、
2011年以降 暗号通貨が「価値の瞬間移動」をも可能にした と。

 

加えて暗号通貨は「国家からの独立」をも果たしたと言われてます。

 

既存のお金(これを「法定通貨」と呼びます)は政府主導の元、
その国の中央銀行の信用を担保にお金の価値を維持しています。

なのでその国と中央銀行が世界的に信用されている限りは、
いくら刷っても価値は下がりません。

 

ですが世界の信用を失った途端に暴落を始めます。

 

信用を失った国の紙幣はただの「紙くず」であり、現在の法定通貨といえども
金(GOLD)との兌換をやめてしまったという意味では、ある意味「仮想通貨」なのです。

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その国でしか使えないお金という意味では電子マネーと大差無いかもしれません。

対して暗号通貨は「国家に支配されない世界中の人々のお金」なのです。

 

ビットコインに価値を与えているのは「ビットコインを保有する人達」のみであり、
政府や中央銀行が保証するわけでもなく、誰も使う人がいなければ普及もしないし、
価値も上がりません。

 

私達がよく知るところの「人生ゲームのお金」のデジタルな世界規模版だと
いう表現が最も近いでしょう。

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ビットコインを筆頭とする暗号通貨は広告費にほとんどお金をかけていません。

TVCMで暗号通貨のCMが放映され始めたのは私の知る限りでは今年からでしょう。
それも暗号通貨そのもののCMではなくて両替所のCMです。

 

それが一般の人々にはほとんど知られていない理由なのですが、それでも
それぞれの暗号通貨がそれなりの規模のお金を集めています。

 

もちろんその筆頭はダントツでビットコインなのですが。

 

時価総額ビットコインだけで現時点で1兆円近く流通しており、
多くの人々に支持されています。

それはなぜか?

第一に、自国の通貨への不信感と世界でしばしば発生する「通貨危機」です。
米国で起こったリーマンショックや、キプロスの危機、ギリシャのデフォルト、
国際的信用を失った途端、いとも簡単に通貨の価値まで失います。

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そうなるとハイパーインフレーション預金封鎖などで、
長い年月大事に貯めたお金の価値がいとも簡単に紙くずになってしまいます。

被害を被るのは我々庶民なわけです。

 

我が日本ではありがたいことにそういう危機は起こっていませんが、
大正以前の過去には起こった事例もあり、絶対安全とは言い切れません。

 

世界で最も早く誕生した暗号通貨である「ビットコイン」は、
政府の思惑や中央銀行の政策次第で突然危機を迎え、
財産まで凍結されてしまう法定通貨に対抗する意味合いで、
2009年に「ナカモトサトシ」という人物が発表した
新しいデジタル通貨の論文を、それに賛同した、
限りなく「ハッカー」に近いアナーキーなエンジニア達が
「おもしろそう」という理由で開発したのが始まりと言われてます。

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それが今では時価総額1兆円の規模にまで拡大した背景には
これまで説明してきた使い勝手の便利さと、国家への潜在的
不信感を持つ人達にとって「国家からの独立」を果たしたお金、
ビットコインにある種の共感を覚える人が多いためだと思われます。

 

事実、ビットコインが爆発的に価値を高めた背景には、米国において
犯罪組織が非合法薬物や武器取引の決済に使用し、摘発されたことが
きっかけです。

 

米国では一部の犯罪者は麻薬の取引現場にお決まりの黒のアタッシュケース
持ち込むことなく、「スマホでピッ」という取引をしていたわけです。
(真偽の程は定かではないですが)

 

私達日本人だと、この報道だけでもう「怪しい」と誰も手を出さなくなる
のですが、海外の人達は「そんな便利なお金があったのか」と需要が
爆発的に伸びてビットコインの価値がどんどん上がりました。
興味深いですね。

 

日本でも70年代にVHSビデオの需要が爆発的に伸びた背景に、
AV(アダルトビデオ)の存在があったというのは有名な話です。

需要が伸びるモノやサービスにはそれなりの理由があるということですね。

それじゃまた。

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